変わるために今の自分を認める

最初は、自分のこういう所が嫌いだから変わろう!と思いました。

でもそれで変える事が出来たのは、表面的なものでした。

嫌いな所を見ないようにして、自分を好きだと思い込んでいました。


そして、感謝の言葉を口にするだけでは何も変わりませんでした。

なぜなら、心の中では本当に感謝などしていなかったからです。

感謝の言葉を言うと、ツキが回ってくるらしい。そんな程度にしか思っていませんでした。

それじゃぁ変わるはずもないですよね?

その時に気がついたのは

表面上の考えと本当の気持ちとは別のものなんだ。と言う事です。


その頃から自分の心をもっともっと奥まで知りたいと思うようになりました。

まだその時は、自分を責めていた時期だったので、けっこう辛かったですが

少しずつ少しずつ、今の自分の気持ちを認めて行きました。

ある時、とにかく全て思った通りにしてみよう。

それを一切責めない。と、心に決めました。

感情も思考も行動も全てです。

感情が高ぶって喧嘩になっても

何をしても自分にOKを出しました。

自分を責めなくなって初めて正直な自分が出てきました。

感覚的には、自分の中にはもう一人自分がいて

いつもちょっとした事をチクチクと責めたり意地悪な事を言ったり、恫喝したりしていました。

その意地悪な自分を、私の大好きだった祖母に置き換えました。

私が何をしようと、何を思おうと祖母のようににっこり笑って「好きなようにしてごらん」と

言い続けました。

しばらくやり続けていて、いつの間にか祖母に見立てたもう一人の自分は私自身になっていました。

その頃には、今のままの私で全てOKだと思えました。

そして、同時に変わりたい、もっともっと変わろう。と、思いました。



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